SASUKE出場できる年齢は何歳から？オーディションの内容も！

今回は、SASUKE（サスケ）出場できる年齢は何歳から？オーディションの内容も！と題してご紹介していきます。

毎年、年末に放送されるTBS系列「SASUKE」。

毎年豪華なメンバーが出場していますよね。

SASUKEは、オーディションなどを通過した100人のみが出場することができます。

毎年どういう風に出場者が決められているのか気になりますよね。

ここでは、SASUKE（サスケ）出場できる年齢は何歳から？オーディションの内容も！を詳しく見ていきます！

SASUKE出場できる年齢は何歳から？
SASUKEオーディションの内容も！
まとめ

SASUKE出場できる年齢は何歳から？

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新時代到来✨️#SASUKE2023 第41回大会

12月27日 (水)よる6時放送‼️

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~緑山に史上最強の100人現る~

史上最恐の新エリア登場💥

夢の完全制覇に挑む100人の真剣勝負が今、ここに。

👇挑戦者100人はコチラhttps://t.co/lszXSaA4dS pic.twitter.com/EDfA6PMsGu

— SASUKE TBS公式 (@sasuke_tbs) November 22, 2023

今年も楽しみですね！

SASUKEでは13歳から70歳まで、幅広い世代の参加が認められています。

予選会では中学生以上は、親と学校の承諾が必要になります。

高校生だと親の承諾、さらには土曜日に学校がある場合に学校の承諾も必要です。

成人であれば、家族や会社などの承諾があれば参加できます。

中学生から70歳まで出場できるのはかなり幅広いですね！

ですが、応募すれば出場できるわけでもありません。

SASUKEには書類選考、1次試験、2次試験があるので全ての試験で合格して出場することが出来ます！

完全制覇は出来なくても、あのスタート地点の場に立てることはとても名誉のある事ですよね！

次の項目でオーディションの内容を詳しくご紹介していきます。

SASUKEオーディションの内容も！

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#SASUKE最終予選会 🔥
【11人のラストステージ】
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最後まで分からない逆転の連続‼😢
ここまでを勝ち抜いた猛者11人から
本戦出場への切符を掴み取るのは果たして⁉

⏩https://t.co/iM6la0mjn6 #SASUKE2023 #乃木坂46 #佐藤楓も応援📣 pic.twitter.com/6cpWVw8pCu

— SASUKE TBS公式 (@sasuke_tbs) November 22, 2023

放送が楽しみですね！

SASUKEのオーディションは、まず書類選考がありその選考で選ばれた人が1次試験、2次試験と進むことができます。

毎年5000人ほどの応募者数が集まります。

その中から書類選考で300人ほど選ばれます。

SASUKEへの応募者が全国各地にいるので、各会場を設けて約50人ほどの人数でオーディションが開催されます。

1次試験は、身体能力のチェックと自己PRが主で、2次試験では集団面接になります。

タレントオーディションというのもあるみたいですよ。

過去のオーディション内容を見ていきます。

SASUKE過去の1次試験内容

明日は大阪オーディション。1次試験は100回腕立て伏せと30秒自己アピール。2次試験が面接です。ニュースターが現れること楽しみにしております。#SASUKE2017 pic.twitter.com/fKiGtWFXne

— SASUKE TBS公式 (@sasuke_tbs) January 13, 2017

指定されたオーディション会場にも、約40～50人で行われます。

会場ではカメラ撮影が行われており、関係者が再度見返す為やその年の記録として撮影している可能性があります。

オーディション内容は、約1人30秒ほどの「自己PR」と「腕立て伏せ100回」を行います。

SASUKEでは個性の部分をかなり重量視されており、自己PRはとても大切なオーディションになります。

いろんな世代や職種の人たちが集まっているので、いろいろな個性のあるエピソードでアピールがされるそうです。

自分の事はもちろん、特技や趣味などのアピールでいかに関係者に印象を残せるかが重要です。

そして「腕立て伏せ100回」が行われます。

これは毎年恒例の内容となっているようなので、ぜひ出場したい人は必須ですね！

腕立てが出来るか出来ないかの評価ではなく、「最後まで諦めない姿」が大切なんだそうです。

いくら自己PRが良くても、途中で投げ出したり諦めたりする人は番組的に出場できないのかもしれません。

1次試験は以上で厳選された結果、2次試験に進める人のみが発表されます。

SASUKE過去の2次試験内容

【今日の夢の感想】

SASUKEにエントリーして、出場をかけた選考会に出たんだけど、

なんで最初の試験がなぞなぞ耐久なんですか？

で、1次試験を通過して2次試験。

エントリーナンバー1で圧倒的不利な状況の中何とか通過したけど、

なんで足の指で物を運ぶ試験と格付けチェックがあるんですか？

— Cumber(セロリ)🥒 (@Cumber___vocmin) August 20, 2023

試験会場によって違うんですかね？

2次試験は集団面接を行います。

集団なので、その状況によって人数は変わるみたいです。

大体７～8人の集団面接で、番号が遠い人から順に行われます。

2次試験は1次試験終了後に行われるので、応募者によっては20時を過ぎるようです。

遠方から来た人を優先に行うそうなので、会場が遠くても安心ですね。

2次試験の集団面接では、職業について深く聞かれるそうです。

1次試験の自己PRとは違い、突っ込まれることもあると思うので素直に聞かれたことを気軽な気持ちで臨むといいかもしれません。

SASUKE試験で大切なこと

SASUKEの魅力、楽しさを色んな人に知ってほしいな

— 山本浩茂 (@hiro_s0047) January 22, 2021

本当ですね！

1次、2次試験で最も重要視されていることは、その人の「個性」だそうです。

1次試験の自己PR・腕立て伏せ100回、2次試験は集団面接が行われます。

腕立て伏せ100回に関しては、試験なのでやらないといけないと思いがちですが、そこまで重要ではありません。

SASUKEは毎年恒例のファンも多い、テレビ番組です。

多少の運動神経も大切ですが、重要視されることはその人の個性です。

テレビ番組なので、タレントも多く出場しています。

その中で一般人の参加者もいるので、いかに個性を活かしてキャラを立てられるかが大切なようです。

確かにSASUKEに出場している人は個性があってキャラ濃いのが印象ですもんね。

SASUKEのプロデューサー曰く、1次試験の自己PRでほぼほぼ合否が決まってしまっているそうですよ。

自己PRはSASUKEにとってとても大切なことがわかりますね。

他にもSASUKEの魅力として「いろんな職種の人が頑張っている」姿が見れるのも醍醐味ですよね。

体型や性別関係なくSASUKEで活躍している人は、本当に見ていてかっこいいですもんね！

この人を応援したい！と感じさせる出演者を選ぶオーディションはとても大切ですね。

＼豪華フィギュア！！／

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まとめ

Snow Man岩本照・A.B.C-Z塚田僚一ら「SASUKE2023」出場者発表🎉

WEST.濱田崇裕が初参戦💪

🔻写真・記事詳細はこちらhttps://t.co/I4mN5QkWdZ #SASUKE2023 #SASUKE #SnowMan #岩本照 #ABCZ #塚田僚一 #7MEN侍 #菅田琳寧 #濵田崇裕 #WESTꓸ pic.twitter.com/7dubAjhPdW

— モデルプレス (@modelpress) November 22, 2023